ZENガーデン-Z

還暦の変人雑記帳

自治体と自治会

 今日、昨年度の副収入の所得税を納めた。12,000円。(副収入額は28万円ぐらい)
この納付金は、自治公民館や地区公民館の運営資金に当てられるのかどうか、よくわからないが・・・
 うちの地域の公民館(自治公民館)というのは、一般的な公民館とは違うようだが、要するに『自治会』というか町内会のようなものである。しかし、少子高齢化と自治公民館活動の役員のなりて不足、会員に加入しない世帯増加でたいへんに先行き暗い状況にある。

ja.wikipedia.org

 

 

自治体とは市役所ですか?それとも町内会?どちらの組織ですか?

 

自治体とは市役所ですか?それとも町内会?どちらの組織ですか?

自治体とは市町村や区などの行政機関。

地方公共団体とも言います。

一方、自治会は行政機関ではない任意団体。

誰かが勝手に作ったものという位置づけで法的権限は持ちません。

行政が関与してはいけないことになっています。奨励や補助金を出して業務委託をすることはありますが。

地縁団体とも言いますね。

加入義務はないし入退会の自由は憲法で保障されています。

 

同調圧力と村八分

 納税は法的義務だが、公民館会員への加入は同調圧力である。(強制・義務ではないが、加入しない(あるいは公民館運営や活動に参加しない)ことは、周囲から白い目で見られたり後ろ指さされる事を覚悟しなければならない(人の流動の多い都市部ではそのようなことはないが、地縁者が大部分の地域ーつまり田舎町では「俺はやってるのになんであいつはやらないんだ?」という不公平感を持ちやすい。そのため入会しないものや活動に参加しない者には〈同調圧力〉が加えられやすい(俗に言う村八分的な扱いを受けやすい) 『近所づきあい』の延長線として公民館活動に参加すると、ズルズルと公民館長までやらされ、祭りの段取りから行政の下請け業務(例えば特定健診を受けるように住民に勧めて回る、など)不本意なことまでやらざる得なくなる。

 自治会業務の負担の大きさ→なり手不足→自治会の衰退 という問題にこの田舎町は直面している。コミニュティが住民主体のコミニュティではなくなっているから当然である。