ロックによる左翼思想の洗脳について

縁側に、物干し竿を取り付けた。なんとなく「竹がいいな」と思っていたので、山に竹取りに行ってきた。紐は麻紐を使い、天然素材で決めてみた。

 

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竿とは何の関係もないのだが、

ピンク・フロイドという大御所プログレロックバンドがいる。

キーボードのリックライトが、2008年にガンで亡くなってギターのギルモアは以来、ピンク・フロイドとしての活動はしていないようだが、下の動画はベースのロジャー・ウォータースを除く三人のメンバーが若手ミュージシャンを起用してピンク・フロイドサウンドを100%演奏しきっている。(1994年頃のもの?)

70年代のクラシカル・ロックの名作を当事者が20~30年経っても現代に通じるアレンジを若干加えつつパーフェクトに演奏できるというのは素晴らしいことである。

 

youtu.be

 

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ピンク・フロイドの創設者はシド・バレットだが、彼はドラッグにはまり帰らぬ人となってしまった。その後、ベースのロジャー・ウォータースがリーダー的というか中心的存在であった。

ただ、このロジャー・ウォータースという人が曲者で、母親が共産党員だった影響から社会主義思想にはまり、アルバム『ウォール』『アニマルズ』とロジャーの社会主義イデオロギー色が濃厚になっていく。

彼は80年代にフロイドを脱退し、ソロ活動をしたがフロイドのようにはもちろん売れなかった。

しかし、左翼活動には邁進し、反戦メッセージのドキュメンタリーや露骨な反トランプ映像を使った『アニマルズ』の曲を演奏するコンサート活動などをしている。

リックライトを首にしたり、勝手に脱退して、他のフロイドのメンバーとの確執も解消されているのかどうか知らないが、ロジャーがフロイド自分のバンドみたいな顔をするのはやめてほしいと思ったりする。

ロジャーのメッセージを見ると、アンティファなんかと似たような感じを受ける。(アンティファとはアンチ・ファシズムのことらしいが、いやいやファシズムは君ら左翼の方だろう、と言いたい)

 

日本で左翼思想にはまっている芸能人といえば沢田研二がいる。かつて一世を風靡した華やかさは萎びれ切って今は、いい話を聞かない。

 

私が身近で知る『左翼思想にはまっている人』は人間的、人格的に劣化している。

自分たちが、観念的に理想とする体制実現のためには手段は選ばない、というのが左翼イデオロギーな訳で、そういう思想に共感する人が人間性を崩壊させるのも無理はないと思ったりする。

 

しかし、ロックミュージシャンにはなぜか左翼かぶれが多い。ジョンレノンのイマジンが「国境のない世界」を理想社会のように歌い上げ、それに心酔する左巻き老人がうじゃうじゃいる訳だが、そういう反体制がかっこいいと勘違いしているアホがわんさといる、ということか。

 

しかし、左翼人と化したロジャーウォーターズを寄せ付けず、ピンク・フロイドを継承したデイブ・ギルモアは偉かった、と思う。