秒読み段階

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中国共産党による『日本侵略』はすでに秒読み段階かな・・・と思ったのは、潜水艦とか機関砲を搭載した中国船の尖閣周辺への出没徘徊。・・・日に日にエスカレートしているのに、国民は何処吹く風。側から見れば、日本人は中国共産党に侵略されるのを容認しているのかな?と思われてもおかしくない。

 

マス・メディアはモリカケのような一連の不毛な政争報道の一割でも、中国共産党の脅威の実態を毎日知らせるとかしてれば、国民もここまでなんの危機感も持たないことを「当たり前」にしている異常状態ではないはず。

 

某左翼野党の面々を見ると、自分は韓国の出先機関にしか見えない。

マス・メディアは概ね中国共産党に影で支配されており、与党も中国利権政治家がかなり多いらしく、国民にそうした危機を伝えようという、政治家としての使命感は薄れているよう。

 

明らかに、このままの日本の状態で行けば、中国共産党による日本侵略は食い止められないのではないか? と思ってしまう。

 

 

 

職場でも大概の人は、そうした危機感を持たない。(一人だけ保守の人がいて、そこらの話をするのは彼だけ)

 

職場の同僚らと接していて思うのは、『普通の日本人の精神は、劣化しているわけではないが、精神環境が劣化している』ということ。

精神環境を作っているのは、マス・メディア、影響力のある文化人・知識人、教育者、政財界の指導者、エリート層である。

 

そういう意味では正しい知識や情報が、(例えばベストセラー小説のようなものでも出て、国民全体に広まり周知されればいやが上でも変わる、のかな、と思う)(トップダウン式の変革ではなく、ボトムアップ的(民衆側から上層に変革を迫る)方式。

 

世界全体に目を向けると、ドイツのメルケルは親中、EU国の中にも親中国があり、アメリカはすでに反中国である。

(ポイントは、中国と中国共産党は弁別することである。親中とは、中国共産党に融和的ということであり、トランプや米国民の反中とは、正確には反中国ではなく、反中国共産党であることだ)

 

日本人が中国共産党の悪意に鈍感な理由は、左翼人が多数徘徊して洗脳されているので、左翼イデオロギーに対する警戒心が薄い、ということ、左翼イデオロギーこそが全体主義をもたらす元凶であることを理解できていないからである。

要するに〈自由と民主主義〉に対する理解が浅い。(表層的な理解しかないから左翼の言論に騙される)

 

私自身は、出来は悪いが、少数者として長年生きてきて、現在の社会劣化の原因は20世紀初頭から進行している〈少数者阻害〉=少数者が生きづらい大衆権威主義=少数者が育たない=生命を全うできない精神環境  にあると考えているので、自分の使命は少数者再生の道を確立していくことにあると考えている。

 

(少数者が少数者としての生命を全うする道が確立されていなければ、例え侵略の危機を回避できたとしても、文明的に滅びゆく道の進行は避けられないだろうから)

 

 

世界全体から見ると、中国共産党がこのまま野望を実現するという可能性はどうかな?

とは思える。現在の習近平政権はヒットラーと変わりない。(現代人の価値観の混乱、唯物主義や無神論の蔓延が中国共産党に支配された中国の台頭を許しているわけだが)

 

英米の保守主義は、騎士道的な精神を一本の筋として受け継いでいる。米国の共和党の反中国共産党的スタンスの軸はそれがある。

 

日本では、武士道の精神は忘れ去られている。いや、むしろ封じ込められている、というべきか。

執行草舟の『現代の考察』を読んでわかったのだが、武士道的価値というかその精神性というのは、明らかに〈日本文明の粋〉である。

 

現在、数%の保守国民という層があり、それが国民全体の意識を変える潮流となるには、0.1%の日本人が武士道の死生観や世界観を自らの内に蘇らせることができれば、保守の潮流は屹立できる、と予想する。

 

ボトムアップ式の意識変革が可能性があるとすれば、その核となる0.1%の目覚めは必須だ。