少数者と武士道

執行草船を読み込むことをメインに

弓道を始めることにした

5月28日、近所の弓道場に見学に行った。

26日に、地域行政の事務の仕事で市役所に行った折、弓道教室のことを聞いたらやっているようなので講師に方に連絡して出かけた。

 

数人の方の射法を見て、講師の方に「今日からやってみますか?」と言われ、早速、射法八節の手ほどきを受けることに…

射法八節

 

1 足踏み

 

2 胴作り

 

3 弓構え(取懸け~手の内~物見)

 

4 打起こし

 

5 引分け

 

6 会

 

7 離れ

 

8 残心(残身) 

 

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『初めての弓道』松尾政則 著 より

 

 弓を放つプロセスを8つのプロセスに型に分解していあるのだが、決められた形をとるだけで汗が出るくらいの運動になるから不思議である。太極拳に近いものがある。

が、日本の武術なので、禅の精神に近いものを感じる。

 まずは、形通りの姿勢や型の順番などを覚えるために、自宅でやってみたが、実は左肩が痛く、『会』や『離れ』で左腕をまっすぐ伸ばしたり広げる所作ができない。それでも型通りにやろうと苦しい思いを15分ぐらいやるだけで、心や体に変化を感じる。

脳に酸素が行く感じとか、縦軸の気の流れが通りやすくなる感じ。

究極には禅と同じだと思える。そして型に徹するところは茶道のようだ(茶道はやったことがないが、型の美を感じる)