少数者と武士道

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新型コロナ・ウイルスに関する省察など

新型コロナ・ウイルスの感染、拡大が新たなステージに入っているので、今の段階で少し自分なりに情報を整理して見ようと思う。

 

新型コロナ・ウイルスの感染から症状が出るまでのタイムラグ

 

 潜伏期間は1~12.5日(多くは5~6日)とされている(厚生労働省Q&A)。

  

  感染してから平均、数日で発症するケースが多いらしい。しかし、長いと2週間ほど潜伏期間がある場合もある、と。

 これは、通常のインフルエンザなどと比べると厄介だ。インフルは通常1〜2日で発症する。インフルエンザも実は発症前にも感染力を持つらしいが、発症後3日ほどが感染力がピークになるという。そして、その後はウイルスは減少に転ずる。

 発症までに数日以上のタイムラグがあるということは、自覚症状がないため通常行動を取り、ウイルスを拡散させてしまうという、ことになる。

 

【いつからうつる?】インフルエンザの潜伏期間について / インフルエンザNavi - 明治|株式会社 明治 - Meiji Co., Ltd.

 

 

重症化・死亡に至るケースはそれほど多いわけでない(今までは・・・)

 

今のところ重症化・死亡に至るケースはそれほど多いわけでなく(確認されている国内での感染者25人のうち、死亡は1人、重症化は数人とみられる)、症状があっても回復した人も少なくない(最初に国内初感染と報道された武漢の観光客を乗せたバス運転手も退院している)。

 

 

世界保健機関(WHO)で重症急性呼吸器症候群(SARS)の対策に当たった東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授も、河北新報の取材に「感染性は強く、日本国内で既に広がっていた『見えない流行』が顕在化したと考えるべきだ。感染者が重症化したSARSと違って軽症の場合が多く、感染した人が検査の対象とならずに見逃された可能性が高い。見えにくい感染症であり、人類が経験したことのない事態だ」とコメントしている

  

news.yahoo.co.jp

 

 感染が拡大し、世界的脅威となっている原因は、『感染してから発症するまでのタイムラグが大きい』ことにあると思える。また、軽症で回復するケースも多いため検査対象にならずに『泳いだ』感染者もかなりいたと思われる。(無症状感染者も都内で見つかっている) 注:ただし、イタリアやスペインでは殺傷力の高い変異した『L型』も検出され始めている(後述

 

 このため、

 

 中国が武漢市を封鎖を始めたのが1月23日だった。しかし、すでに中国から多くの観光客らが来日しており、湖北省出身者らの入国を禁止したのが2月1日から。1月の早い段階から感染は広がっていた可能性は否定できなくなりつつある。これまで見えていなかった感染事例のうち、発症、重症化した事案が、ここにきて次々と表に出てきたということだ。今後もさらに感染報告が増える可能性はある。

 

 

 上記の記事に基づいて考察すると、現在の日本における感染増加は、1月頃からすでにタネは撒かれていた、ということになる。

 しつこいようだが、非常に残念なことは、武漢での発症を報告した医師を共産党が口止め、隠蔽せずに的確な対応をして、湖北省出身者の海外渡航を自粛規制して置いてくれれば、ここまで世界を巻き込む混乱にならずに済んだ可能性が高い、ということだ。

 

 変異したL型コロナ・ウイルス

 

無症状の若者たちが媒介となり、コロナ感染を拡大させている事例が多発 

 

 3月25日〜4月1日の感染者は416人。年代別に見ると30代が89人、20代が62人、10代が8人、10歳未満が4人。実に30代以下が4割にあたる163人を占めている

 

 

3月初旬から中旬にかけ4人の学生が英国、スペインなど欧州5カ国を卒業旅行し、帰国後に3人がコロナ感染していたことが判明した。しかも、21日に行われたゼミの祝賀会に参加した他のゼミ生にも感染を広げただけでなく、二次感染した学生が翌日のサークル懇親会、地元交流会で三次感染、さらには職場へ四次感染。50人以上、11都道府県と、みるみる感染の輪を広げている 

 

 

 今やアメリカが中国を抜いて世界最大の感染国へ。もはやその猛威は、まったく別の「殺人ウイルス」へと凶暴化しているかのようだ。外信部記者が続ける。

「3月初旬、中国の研究チームによりコロナウイルスが2種類あるとする注目すべき報告が出されているのです。その報告書によれば、一つがコロナウイルスの感染源とされるコウモリの遺伝子に近い『S型』、もう一つがより新しく進行性のある『L型』だというのです。そして、このL型がイタリアやスペインなど欧州で多く検出されているのです」

 実は、S型とL型の致死率の差は研究結果がまだ出ているわけではない。それでもL型の感染力がより強いことから、患者も死者の数も激増する可能性が高いというのだ。このL型コロナに関し、感染症専門医が詳述する。

「コロナウイルスは変異しやすく、感染者が爆発的に増え、ウイルスが増殖を繰り返すほど変異が起きやすくなるのです。欧州ではこのL型が猛威を振るい、死屍累々の犠牲者を出している。一方、中国により近い韓国や日本では、不思議と被害が抑えられている。当初、武漢発のウイルスもL型でしたが、欧州などでの感染爆発を経ながら、より殺傷力を増していった可能性が高いのです」

 

asagei.biz

 

 

 

  殺傷力の高いL型が、変異して海外経由で 入ってきて感染拡大しているのか、武漢の研究所で「別バージョン」として開発したものか定かではないが、初期バージョンと異なる新型コロナ・ウイルスが広がりつつある可能性が高いことを考えるとやはり万全の封じ込め対策は必要なのだろう。

 

 

いつ終息するのか?

 

 私事だが実は、5月から地域のふれあい協議会の事務局の事務のバイトをすることになり、先ほど役員会に顔を出してきたのだが、今年は行事の見通しが立たないという。夏祭りが中止になるか否かも定かでないが、神輿を出さない地域もすでにある。

 夏になってもコロナが収束する見通しが立たないのだから無理もない。

 しかし、なんとなく下記の記事にある5月末ピークで7月より収束が見え始めるというのはリアルな感じがする。(が、その後がまたあるようだが・・・)

 

14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんが、新型コロナウイルスの出現を完全に予言していたことが明らかになった。

 米オンライン紙「International Business Times」(4月4日付)によると、昨年8月22日にYouTubeに投稿した映像でアナンドくんは、かなり正確な新型コロナウイルスの予言をしていたという。その内容は、「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」というものだった。

 だが、この予言についてアナンドくんは世界中のメディアが誤解しているとして、この度“正しい解釈”を示してくれた。

「人々はソーシャルメディアの至る所で、そして主流メディアでさえも、新型コロナウイルスは5月29日に終わると述べた私の予言について書きましたが、新型コロナウイルスは5月29日に終わるわけではありません。5月29日以降、徐々に減少していくのです。人々はきちんと理解して聞かなければなりません」(アナンドくん)

 アナンドくんによると、6月の終わりまで世界では何一つ良いことが起こらず、新型コロナウイルスの本格的な収束は7月からだという。しかし人類の苦難はそれで終わらない。

tocana.jp

 

 

 

 

 長期戦になる覚悟で過ごすしかない・・・・? 

 

マスク情報

 

 マスク不足は結構困る。しかし、やはりベンチャー企業が高機能のマスク開発をしているようで、もう少し待てば使い捨てではないものが出回り始める様子である。

 

 機能性繊維開発のミツフジ(京都府精華町)は、独自開発の銀めっき繊維を使った高機能マスクを開発した。家庭用洗濯機で約50回洗え、繰り返し使える。

ミツフジが開発した繰り返し洗えるマスク(同社提供)

ミツフジが開発した繰り返し洗えるマスク(同社提供)

 「hamon(ハモン)AGマスク」は白色のマスク本体のなかに、銀めっき加工を施したナイロン製のシートを入れた。銀めっき繊維による抗菌防臭効果が見込まれ、花粉も99%防げるという。またゴムひもを使わないため、長時間の装着でも耳が痛くなりにくく、柔らかな肌触りを維持できる。

 同社の福島県川俣町にある工場で月産5万枚を生産する。本体希望小売価格は1枚3千円(消費税別)。購入希望の場合はメールで問い合わせる(info.mask@mitsufuji.co.jp)。

 子供服縫製の小倉メリヤス製造所(東京都墨田区)は1日から、法人向けの完全受注生産で布マスクを製造している。表地は綿、裏地はポリエステルの生地を採用し、制菌加工を施した。自社の選択試験で10回繰り返し洗っても耐久力があることを確認している。

ミツフジが開発した繰り返し洗えるマスク(同社提供)
ミツフジが開発した繰り返し洗えるマスク(同社提供)
その他の写真を見る(2/4枚)

 

 1枚550円(税別)で、100枚単位で注文を受ける。こちらもメール(otoiawase3129@ogura-m.com)で申し込む。

 

www.sankei.com

 

 免疫力を高める『ポジティブな防御策』を

 

「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」(アナンドくん)

 アナンドくんの考えでは、今後のウイルスパンデミックを生き抜いていくためには、根本的な免疫力を向上させる以外方法がないとのことだ。特にウコンは免疫力アップにおすすめだそうだ。

 

 有機野菜までは行かなくても、インスタント食品を減らして、味噌とかぬか漬けとかの発酵食品を常食し、適度な運動や瞑想など習慣化して免疫力をアップする機会にして生活を変えてみる、というのもポジティブな防御策として いいように思う。

 後、雑巾掛けとか、身も心も綺麗にするような行為を増やすとか・・・人類的な禊(みそぎ)や浄化の過程としてこの艱難(かんなん)と混乱を捉える視点も重要かと思うのだが、そう考えると自分自身もやはり少しでも浄化したいな、とは思う。柄にもなく。