似非自由主義経済(実質、社会主義)的なアベノミクス

 

ミルトン・フリードマンはこう言った。

「付加価値税は政府が税収を確保するのに最も有効な手段である。 また政府の規模を拡大するのに最も効率的な手段である」

 "That VAT is the most efficient way to raise revenue for the government. It is also the most effective way to increase the size of government." 「

 まさに我々は消費税によって益々政府が肥大化する様を目の当たりにしているのである。 子育てを支援しようとしたら、するべきは雇用と収入の源である企業活動を阻害せず、家族制度を破壊しないことである。 それは大減税と規制大緩和しかない。 そのような考え方はアベノミクスとは相容れないであろうが。
 

 

 

conservative.jugem.jp

 

 トランプ政権が、今、取っており現実に成果を上げているのがこの方法である。(大減税と規制大緩和)

この方法は、サヨク界隈では、『新自由主義』と揶揄され、グローバルユダヤの陰謀だという説まである(笑)

 

「婚活イベント」国が支援…来年度、基金創設へ (10月5日 読売新聞より)
内閣府は、結婚相手を探すため地域で開かれる「婚活イベント」に、運営費など財政面の支援を検討している。イベント費用などを賄うための「少子化危機突破基金」(仮称)を2014年度から創設する案が出ている。安倍内閣が力を入れる少子化対策の一環で、内閣府が7日に開く「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森少子化相)の部会で、有識者を交えて具体的な議論を始める。

 

子育て支援3千億円…政府原案、消費増税で充実 (10月5日 読売新聞より) 
2014年4月から消費税率が8%に引き上げられるのに伴って政府が実施する14年度社会保障の充実策の原案が4日、明らかになった。 認可保育施設の設置など子ども・子育て支援に3000億円、在宅医療の推進など医療・介護サービスの提供方法の見直しには1000億円を投じることなどが柱だ。 政府は消費増税に伴う14年度の増収額を5兆1000億円程度と見込んでいる。このうち4兆6000億円は、年金や診療報酬など... 

 

 なんで、政府が婚活イベントに税金使って結婚支援しなきゃなんないのか? 結婚できるように市場経済を活性化、するのが筋だろうに。

 

アベノミクスとは社会主義経済のこと。


追記:「計画が失敗すればするほどに計画者達は更に計画する」 1964年に共和党のバリー・ゴールドウォーター大統領候補の応援演説にて述べたロナルド・レーガンの言葉である。 これ以上に今の日本を形容するにふさわしい言葉はあるだろうか。

竹中平蔵が「アベノミクスは100%正しい」 と述べたそうである(東洋経済)。

 竹中氏は頭が良いと思っていたのだが、

 

①金融の緩和=カネをする=カネの価値を下げる=インフレにする、②規制緩和=経済活動を活発にするの①と②をを混同しているとしか読めない。

 

 勉強しすぎてバカになったのか。 残念なことである。

 

 減税、規制緩和、緊縮財政 → 小さな政府化 (共和党の政策)

アベノミクスは、増税、規制増加(見かけは規制緩和で実際は事業を萎縮させる規制強化)、金融緩和(カネをする=カネの価値を下げる) → 大きな政府化 (官僚・公務員の優遇、保護、肥大化)

 

という社会主義経済、共産主義国の計画経済もどきを実施した。

なのに世間は、それを新自由主義と呼び、新自由主義が悪者にされてしまった。

某保守党が「超積極財政をとれ!と主張し」… どこが保守? なのだが、そう見えないのが今の世の中。転倒している。