ZENガーデン

ROCKと武士道とマックス・リヒター

コロナショック現象に感じる違和感とデジャブ

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Asia Insght
 
 BSを録画してたHDのなかに、昨年の放送だが、『現代をとらえる若手写真家たち』という中国のサブカルチャーの動きを伝える番組があった。
 中国は、中国共産党独裁国家なので、言論の自由や出版の自由がない。したがって同性愛をモチーフにした写真集とか、政府を批判した本は出版できない。
 サブカル系の芸術家は、インターネットで公開したり自費出版で作品を販売したりしているらしい。
 
 同性愛の男性カメラマンが、レズのカップルと話ししながら自然体で撮影するシーンを見ていて・・・・・髪の長い比較的かわいい女性が話すのを見ていて、ちょっとした表情などから「なんかきつそうな女性だな」と思ってしまった。それでなんか思い出してしまったのだが…
 
 わたしの、中国人に対する原体験は、もう20~30年くらい前だったか、東京に住んでいて、中央線の駅で、中国女性に何か尋ねられた時の強烈な印象にある。(確か高円寺だったとおもう)たぶん、目的地に行くための乗り換え駅とかかなんかを聞きたかったのだろう。しかし、中国語で尋ねられてもわからず、返事に窮した体験がある。
 
 その時の印象が、人にものを尋ねる時の態度が日本人と全く異なることに驚いた。まるで怒っているかのような聞き方で、日本人と中国人の民族性の違いの大きさを思い知らされた感があった。
 
 もちろん、全部が全部の中国人が、ということではないだろう。少数民族も含まれるし。ただ、漢人は全般的にああいう感じがデフィルトな傾向としてあるのかな、と思う。大陸で生き抜いていくためのすべとしてはやむなく身についた性質かもしれない。
 
 現代の中国人の若者、それもサブカルチャーらしきレズのカップルの女性に感じた「きつさ」も、20~30年くらい前に中国人と遭遇した時の原体験とぴたりと一致した。
 
 

コロナ・ショックで予感される〈日中戦争の赤い悪夢〉ふたたび

 
 中国旅行者を14日隔離とかもせず、受け入れ続けて感染源を入れているのに、『一斉休校』しても、船底に空いた穴をふさがないのと同じで、リハビリに来るおばあちゃんたちでさえ、「おかしいよねぇ」という、安倍内閣の謎。
 
 逆に中国は日本からの旅行者を14日隔離したり、日本は感染拡大防止策があまいと批判したり・・・まるで、自国が感染源であることは忘れ、韓国や日本が感染拡大の責任を負うべき、と今後言い出しそうな様子である。
 
 北海道での感染の広がりなど、あきらかに雪まつりを見に行った中国からの旅行者がキャリアだろうと思うが、そこはぼやかされている。意図的だと思う。他国なみの中国からの入国禁止措置を取らなかった初動ミスを隠したい政府の思惑がマスコミに何かしらバイアスをかけさせている気がしてならない。
 
「中国依存」という方向性を変えたくない、という点で、安倍内閣とマスコミ、大企業の利害は一致している。
 
  しかし、この先に待っているのは、国民経済の地獄である。
 昨年の消費増税に加え、一斉休校による中小企業、家庭の家計負担は大きい。しかも政府はおおきな財政出動する様子はあまりない。(これも、緊縮財政、インバウンド呼び込み政策、中国依存のサプライチェーンなど「見直すべきことを見直す気配もない」安倍内閣が、保守を偽装する中共属国内閣と化している証かと)
 
 どうも、日本全体が、安倍内閣によって「あらぬ方向」に誘導されているなぁ、という危険な匂いがしてならない。
 
 日中戦争は、近衛文麿という総理大臣が、ブレインの尾崎秀実というソ連のスパイ、工作員にまんまと利用されて太平洋戦争へと発展する戦争へと拡大させられた謀略戦争である。(複雑な背景はあるが、大まかに言えばそういうことだ)
 
 日本軍が蒋介石の国民党と4年も戦い続けたおかげで、毛沢東共産軍は、中国を支配することが出来た戦争であり、現に毛沢東は、謝罪した社会党の党首に「日本軍に感謝している」と漏らしている。
 
 それを、中国共産党は、日本による中国に対する「侵略戦争」と内外に宣伝し、日本から償い金としてODAや、経済協力をさせてきた。
 「総理の靖国参拝」への中共の非難は、中国がそうした「侵略被害者」であるというポーズであり、海外、日本人への印象操作の宣伝戦略の一つである。(同調するマスコミ、野党は中共にオルグされた洗脳機関と化していた。自民党も同じである)
 
 
 日本人の感覚では、理解しがたいが、漢人にとっては、こうした「やりくち」は、「あたりまえのこと」なのである。(人を欺き、騙すことで相手に勝つ、という漢人の常識……これは大陸国家民族の宿命的な民族性の属性であり、海洋国家民族である日本人には理解しがたい属性である)
 
 しかし、日本人は、中国人とつきあうなら、そうした民族性の違いはわきまえるべきであるし、学校でも教えるべきだった(しかし、現実は真逆に、中共の洗脳の片棒を担いで南京虐殺などを刷り込んできた教師、進歩的知識人、マスコミ)
 
 
 漢人の生来の属性に共産主義という、強烈な悪魔的な独裁体制が掛け合わされて、日本は日中戦争以来、いいように利用されてきた、というのが歴史の事実である。
 
 しかし、戦後レジームからの脱却、自主憲法の制定(9条の改憲)を主張していた安倍晋三が、この期におよんで習近平を国賓で呼ぶということを諦める様子はない。いまだに中国全土からの入国禁止もしない。明らかに言動不一致。

 安全保障問題、経済政策で実際に安倍晋三が実行したことを検証してみると、安倍内閣は、反日左翼内閣と断定しても言い過ぎではない負の実績が山積みである。
(野党の攻撃は今後さらに激化するだろうが、同じ穴のムジナ同士の、いわばかつての全共闘の内輪揉め、足の引っ張り合い、茶番劇、内ゲバとして突き放して見るべき)傾聴し、注視すべきは保守側からの安倍内閣批判、保守自民の再構築の潮流だろう。
 
 要するに、日本は、何十年かに渡り、中共の属国化計画を仕掛けられ、安倍内閣は、その総仕上げ内閣に見えるほどの危険性を感じさせられる。(日中戦争時、ブレインの尾崎秀実に操られた近衛文麿とそっくりである。そういえば、内閣補佐官は風見章という共産主義者だった……取り巻きの昭和研究会もリベラル、社会主義者、左翼の巣窟だったし)
 
 自民党議員の山田宏議員が、「武漢ウイルス」と呼ぶべき、と言ったが懸命な提言である。安倍総理がほんとうに「日本を取り戻す」内閣なら、その発言に共感を示すだろう。が、そんな様子はさらさらない。
 
 中共、習近平は、日中戦争の時と同じように、「日本を引きずり込んで、利用し、再び罪をなすりつけ、覇権確立に大きな陰りが出来て来た中国共産党の権力・権威を再強化するために骨の髄まで日本をしゃぶりつくす」目論見を抱いているのは明らかである。
 
 コロナショックで判明したのは、安倍内閣が「日本を守る」保守の内閣ではなく、中国の属国化に拍車をかける反日内閣であった、という事実である。
 
 未だに、安倍晋三が保守政治家だと幻想を抱いているネット保守層も多いようだが、そうではない、ということに天が気づかせるチャンスを与えてくれた、と解すれば、コロナショックも少しは「災い転じて福となす」かもしれない。