経済

日本は『資本主義の仮面をつけた社会主義国家』だった

「日本は『資本主義の仮面をつけた社会主義国家』だった」… というセリフは、石井紘基氏の言葉だが、特別会計の中身と特殊法人などの実態を知るにつれ、「やっぱり…」という感が強まる。 石井紘基氏の書籍『日本が自滅する日〜官制経済体制が国民のお金を食…

見えない敵

現在の『見えない敵』とは世間一般ではコロナ・ウイルスなのだろうけど、自分にできることは、マスク、手洗い、等々やれることは限られているし、戦いようもない。 そもそも中国共産党が蒔いた種なので、中国共産党に対しては侵略防止という闘志はあるが・・…

お金のいらない世界はユートピアか?

朝、ベッドの上で気だるく、noteを色々眺めていたら、以下のような記事があったので、『お金のいらない世界』について少し考えてみた。 note.com ……長島龍人(りゅうじん)さんが書いた小説『お金のいらない国』です。オリジナルの1作目は1993年に書かれ、お…

粉飾された株価と市場の法則について

株価が下落している。 現在、1万8664円60銭 株価が大きく値下がりしたのは、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、東京都や神奈川県が今週末の不要不急の外出を控えるよう呼びかけ、消費など経済活動に与える影響に対して懸念が強まったため 株価…

「ハイエクを読む」2 『集産主義』について

ハイエクが、日本が戦争に負けた頃出した『隷属への道』は、共産主義国家や社会主義国家が『全体主義化』する必然的メカニズムを解いたもので、これがレーガンやサッチャーのような『反・共産主義者』『反全体主義者』のバイブルになった理由でもある。 欧米…

「ハイエクを読む」1

ハイエクを読む 70年代末のイギリスは、パンク・ロックが吹き荒れていた…… その頃、イギリスは鉄の女『サッチャー』が、社会主義病に陥っていた英国を『自由主義国家』に立て直していた…… 『保守主義者』サッチャーのバイブルは、無論、エドマンド・バークも…

春と修羅(資本主義と社会主義についての考察と『失われた30年』の解明に向けて)

朝の送迎業務で、体育館の庭先に桜が咲いていた。 現在の日本社会の閉塞感、この20、30年ほどの「上がらない収入、膨らむ納税額」みたいな現象がなぜ続いているのか考察してみる。 流行りの知識人の先生方は、その原因を「市場原理主義の暴走、新自由主義…

アダム・スミスの労働価値説とマルクス主義という擬似経済学

アダム・スミスの労働価値説とは? アダムスミスの「市場経済」における労働価値説の概念とは『労働によって代価の賃金という価値が発生する』という意味である。 さらに、人間が労働という営みをする自然発生的動機として、 「人間は、自分自身と家族のため…

似非自由主義経済(実質、社会主義)的なアベノミクス

ミルトン・フリードマンはこう言った。 「付加価値税は政府が税収を確保するのに最も有効な手段である。 また政府の規模を拡大するのに最も効率的な手段である」 "That VAT is the most efficient way to raise revenue for the government. It is also the …

果たして『MMT理論』はまともなのか?・・・・

MMT理論 自国通貨建てだから、デフレの時は国債を発行しても金融破綻しない、という論が流行っている。 果たしてどうなのか? 実は、私も最近までMMT理論に肯定的だった。 が、ハイエクなど古典的な自由主義経済の理論からするとMMT理論は異質であり、この論…

『オペレーションZ~日本破滅、待ったなし』と言うドラマが本日WOWOWでスタート

『 オペレーションZ~日本破滅、待ったなし』と言うドラマ 「遠い財政再建」「膨らむ社会保障費」「基礎的財政収支の黒字化先送り」━日本の財政状況の悪化を伝えるニュースは日々あとを絶たない。このまま手を打たず、財政破綻(デフォルト)に至ったら何が…