政治

日本は『資本主義の仮面をつけた社会主義国家』だった

「日本は『資本主義の仮面をつけた社会主義国家』だった」… というセリフは、石井紘基氏の言葉だが、特別会計の中身と特殊法人などの実態を知るにつれ、「やっぱり…」という感が強まる。 石井紘基氏の書籍『日本が自滅する日〜官制経済体制が国民のお金を食…

ミーゼスによる社会主義考察

ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスの『計画された混沌』は、共産主義と社会主義に関する考察を述べたものである。 ミーゼスは、共産主義も社会主義も同根である、と述べる。 それは自由市場経済、法の支配、歴史、良識、常識を否定し、独裁と全体主義をもたら…

お金のいらない世界はユートピアか?

朝、ベッドの上で気だるく、noteを色々眺めていたら、以下のような記事があったので、『お金のいらない世界』について少し考えてみた。 note.com ……長島龍人(りゅうじん)さんが書いた小説『お金のいらない国』です。オリジナルの1作目は1993年に書かれ、お…

「ハイエクを読む」2 『集産主義』について

ハイエクが、日本が戦争に負けた頃出した『隷属への道』は、共産主義国家や社会主義国家が『全体主義化』する必然的メカニズムを解いたもので、これがレーガンやサッチャーのような『反・共産主義者』『反全体主義者』のバイブルになった理由でもある。 欧米…

似非自由主義経済(実質、社会主義)的なアベノミクス

ミルトン・フリードマンはこう言った。 「付加価値税は政府が税収を確保するのに最も有効な手段である。 また政府の規模を拡大するのに最も効率的な手段である」 "That VAT is the most efficient way to raise revenue for the government. It is also the …

安倍晋三の「憲法改正案」の検証

私が保守派なのに安倍晋三を支持しない理由は・・・ ツイッターを見ると、左派が『安倍辞めろ』で沸いている。対して、保守は8〜9割は『安倍辞めるな』というか「こんな時こそ応援し、支え、協力してコロナ危機を乗り越えよう!」という感じで、その心情も…

小さな政府へ

税金大国、日本 私は低所得者である。が、概ね健康保険、年金、市民税、自動車税、それに消費税も加えたら多分、軽く収入の半分に達すると思われる。 現在、介護関係のバイトだが、幸い健康保険と厚生年金の半分を事業所が負担してくれているのでなんとかや…

会話(憲法改正の是非をめぐるトリッキーな事情など)

今日の昼ごはんは、(と言っても2時半ごろだが)、久々にロウカット玄米(玄米の表皮下の固いロウの層を取り除いた玄米で白米のように炊けて、さほど硬さもなく味は白米より美味しい)を炊いて、セブンイレブンの缶詰のハヤシを食べる。野菜は庭のチマサン…

吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」は、なぜ「気持ち悪い」のか?

実は、道徳を装う『左翼カルト本』だった 安倍政権の是非と「先の戦争」を起こした元凶などについて色々考察していた。 その資料としてあれこれ保守主義系のブログの記事を読み漁る中で、「君たちはどう生きるか」という、戦前に吉野源三郎という知識人が書…

偏見と無知と泥船と化した日本

曾祖父さんたちの中国観 保守主義の祖であるエドマンド・バークは偏見をなぜか重視した。それは偏見が慣習や伝統から生まれた自然発生的な民族の防衛本能に根ざす感覚である、と言う認識があったからだと思う。 うちの爺ちゃんは、日中戦争に行った世代(生…

コロナショック現象に感じる違和感とデジャブ

Asia Insght BSを録画してたHDのなかに、昨年の放送だが、『現代をとらえる若手写真家たち』という中国のサブカルチャーの動きを伝える番組があった。 中国は、中国共産党独裁国家なので、言論の自由や出版の自由がない。したがって同性愛をモチーフにした写…

拡がる〈コロナ・ウイルス禍〉…今後、日本は?

未知のウイルスである、新型肺炎の感染拡大の波紋が日に日に増し続けている。政府は、イベント中止や時差出勤、テレワーク推奨などに続いて、今日、小中高の臨時休校要請を出した。 経済への影響や、日本からの渡航者の入国を禁止・制限する国も増え、波紋は…

日本における左翼支配の牙城を突破するには?

マスメディアの忖度ぶりで露呈した〈日本の中共属国化の進行状況〉 灰かぶり三代目フォレスター(桜島爆発) マスメディアが詳らかにしない中国共産党の本質 ところで、誤解がないように言っておきたいのだが、私は中国人というか漢人を蔑視する気はない。(…

新型コロナ・ウイルスの感染拡大による混乱、危機を日本再生のチャンスに変え得るか? 1

中国における「感染拡大の現状」を日本のマスメディアは、中国に「忖度なく」報道しているか? そもそも、中国において「感染拡大」が起きた原因は、『初期対応の不備・遅れ』 なぜ、初期対応が遅れたのか? その原因は、中国が、〈中国共産党〉による独裁国…