ZENガーデン-Z

還暦の変人雑記帳

メルカリで断捨離

f:id:hamajaya_ken:20210420002004j:plain

初期化したiPadPro11インチ

 昨年秋に購入したiPadPro11インチ。Apple Pencilやキーボードフォリオなどのアクセサリーも購入していたのだが、2月にMacBookAir購入したら使わなくなった。そこで、意を決して売り払うことにした。(家電購入資金に充てるためでもあるのだが)

 断捨離やミニマリズムの意向は『必要最低限のモノだけ持つ』ということだと思うのだが、私の部屋は不要なもので溢れかえっており「これはいかん」と思いつつ分類整理もままならないままズルズルとカオスの中で暮らしてきた。

 本を含め、色々溜め込んでいるものを分類整理しつつ使わないものは手放す……つまりは処分したり、売れるものはメルカリやヤフオクで売ろうと思っているのだが、まずはiPadのようなまだ新しくて型落ちする前のものを売ろう!と(と思いつつ1ヶ月ぐらい先延ばしにしていたが)一昨日夜、断腸の思いで先の3点をクリーニング、初期化してメルカリに出品した、のである。
キーボードフォリオは、出品直後、値下げ交渉で2,000円ほど下げて話がまとまり、今朝発送。Apple Pencilも午前中に購入者が現れ、午後発送、iPadPro11インチも夕方頃購入者が決まった。さすがApple製品!!
 家電購入資金が出来て一安心、というのもあるけど、〈思い〉を行動に移し結果を出せたことによる満足、不要なものを思い切って手放し必要なものの購入費に充てる、という循環経済(?)・・・・そこはかとなく断捨離効果もあったような・・・

弓道とカタカムナ

f:id:hamajaya_ken:20210418112056p:plain

打起こし

15日、木曜日に弓道の稽古に行って…思ったこと

そういえば「もう一年になろうとしているんだなぁ」と。弓道を始めて。きっかけは、市が主催する茶道講座が中止になったこと、『禅と弓』を読んだこと、執行草船の武士道に惹かれていた事などが始めた理由だ。そして弓道を始めたことは正解だった、と感じている。
その理由の一つは、弓道は日本古来の精神に基づく武術でありスポーツというより、禅や瞑想に近い〈肉体の鍛錬〉だからである。体に正しい型を取らせれば、矢は正確に飛ぶ。体だけではなく、意識、心もそうだ。

縦線と横線の意識。縦軸を意識すること(『打起こし』動作)、そして『引き分け』『会』『離れ』の一連の動作で横線の無限の広がりを意識することで型が上手く決まり、矢が気持ちよく放たれる。

 20代の時からの密かなライフワークである『カタカムナのサトリ』において縦線はカムウツシ線、横線はアマウツシ線の象徴である。弓道における縦軸は大地と天に向かって無限に伸びる一本の糸であり、横線はそれに対して直角に左右に伸び広がる線である。
『カタカムナのサトリ』が日本人の精神性の無意識の骨幹であると感じるのは、こうした弓道の体配、胴作り、射法八節の根底にある意識線がカタカムナ的であると感じるからである。
今日思ったことは、弓道にもっと本気で取り組めば『カタカムナのサトリ』の実践的理解に役立つかもしれない、ということだ。


永ちゃん

f:id:hamajaya_ken:20210418104609j:plain

矢沢永吉


 

矢沢永吉は、70歳を超えたロックシンガーである。自分の好むテイストではないので彼の音楽を聴くことはほとんどないのだが…再放送のドキュメンタリーを見て、彼が団塊世代であることを知った。しかし彼は左翼がかっていない。真摯に自分自身であろうとし、そして『ビッグになること』を向上と成長のバネにしてきた男である。
 男 矢沢の言葉でグッときたのは『苦労を知らないことがお前たちの最大の敵だ。いつかそれは牙を向いてお前たちに襲いかかるだろう』といういかにも矢沢らしい言い回しの言葉だ。

 僕が、『苦労すること』の重要性を知ったのは、20代後半に『カタカムナ』を勉強し出してからだ。人間が向上し続けるには〈鍛錬〉が必要で、それには自分で自分のケツを叩くというか、物事に体当たりでぶつかっていくというか、そういうのも重要だ、と。